季からのお知らせ

香川県三木町の老人福祉施設「ショートステイセンター季」からのお知らせです。

お日さまの下で

花壇をつくろう!


毎日みんなで水をあげて、
たまには草も抜いたりして・・・


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今、車で来たばかりのおばあちゃんも、額に汗しながらせっせと農作業。
ほんと手際がよくて・・・本職は違いますね(^0^)
勉強になりました(―人―)


今回植えた花は アスター、八重向日葵、百日草、千日紅、八重矢車草、
帝王貝細工、花菱草、ラベンダーの8つです。


いつか、きれいな花を咲かせてくれるといいですね。

帰ってきた鳩さん(^0^)

以前、季の中庭で、鳩の雛が巣立っていったことを記事にしていましたが、覚えていますか?



4月ごろより、季の中庭でちょくちょく2羽の鳩を見かけるようになりました。
来る日も来る日もせっせと枯れ木を運んでは飛んでと、一生懸命巣をを作っているようでした。
事情を知ってる利用者さん達が「前に鳩がきとってのー、また戻ってきたんかもしれんの」と教えてくれました。もしほんとにその時の雛が帰ってきたのなら、素敵なことですよね。


それがここ3,4日に少し変化がありました。1羽の鳩が、紅葉の木の真ん中にこしらえた巣でじーーーーっと座っているではないですか!これはもうすぐ卵が孵るのかな?そう思わずにはいられません。


利用者の皆さんも、毎日気にかけた鳩がどうなるのか、その先行きを案じつつ、見守ってくれています。
いつ、雛が見られるのか、今から楽しみですね!
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カリスマ美容師?!

6月1日の月曜日、利用者の方のご家族さんで美容師をされている方が、美容院の若手美容師さん達と一緒に季へ髪を切りに来て下さいました。


突然の訪問に利用者さんも驚かれた様子でしたが、「タダで切ってくれるんなー」とちょっと興味津々。「髪の毛切ってくれにきたでー」というと、いそいそと洗面台の前に座られて準備OK!切ってもらった後は、満面の笑みで「ありがとう」と。本当に良い笑顔を見せてくださっていました。


うって変わって「わたしゃ娘が嫁に行くまでは切らんで!」となかなかに頑ななおばあちゃん。どうすれば髪の毛切る気持ちになってもらえるのかな、と悩んでいたのですが、そこは美容師さんもその道のプロ。男前の若い美容師さんが「こんにちは」と話しかけると、いつもと違う雰囲気を感じ取られたのか、ちょっと照れたように挨拶をされ、あれやこれやとしているうちに不思議と髪の毛が短くなっていったのでした。(^−^)


職種は違えど、何かをしてあげたい、という気持ちは本当に伝わるんだな、と学ぶことができた一日でした(^0^)

消防訓練

5月25日、季の消防訓練がありました。


当日の朝、この話を利用者さんにすると意外にも乗り気な方が多く、男性の方なんかは「訓練」と聞くと、何か血が騒いでくるのでしょうか、気合の入った表情で「訓練は真剣にやらないかんぞ!」と喝をいれてくれたりと、頼もしいかぎりです(^0^)


午前11時、消防署の方が来て、避難訓練が開始されました。
非常ベルが鳴って、「火事やで!逃げるで!」と大きな声が響き渡る中、利用者さんはそれぞれ違う方法で、出口を目指して進まれました。
誘導に行かなくても自分で起きてこられて外へ行かれる方、歩くのは自信がないからと、はいながら玄関まで一生懸命避難される方、急に起こされて「もうえーわー」と言いながらも一緒に避難してくれた方など、人それぞれ、という感じでした。


全員が外に集まって、点呼を終え、訓練終了。
事故もなく無事に終了することができました。


避難誘導した本人は昼からバテてしまってヘロヘロでしたが、利用者の方達は疲れた表情もなく、改めて自分の体力の無さを思い知らされました(T_T)みんなタフだなぁ・・・


男性の利用者さんが、「消火器撃ちたかった・・・」と、終わったあとに呟かれていたのが印象的でした(>_<) 
次回は一緒に消火訓練ですね!

看護学生がやってきた

先日、香川大学の看護学生5名と担当の先生が季に見学に来られました。


何を大切にしている施設なのか、利用者さんが季を利用になるまでの経緯、
どのくらいの介護度の方がいらっしゃるのか、日々大事にしているケア、利用者さん一人一人に合わせた過ごし方の工夫などを聞きたいということでした。

季では特別な過ごし方は無く、家で生活しているように過ごしてもらっていることや、居室の環境を変えずに家具などを利用して安全に過ごせるように配慮していること、利用者さんが自分で行動しようと思えるような仕掛けづくりなどを中心に話をさせていただきました。


学生さん達から見た季の印象は、「家庭的な雰囲気」ということでした。
居間で机をかこんで話をしていると、一人の利用者さんが来られ、
「換気せないかんけんのー」と窓をあけ、カーテンを紐で止めてくれていました。

この方は、利用当初は家に帰りたいという気持ちが強く、なかなか季に馴染むことができませんでしたが、今では少しずつ自分の居場所が見つけられてきたのか、お客さんが来た時には、「お茶も出さないかんの」とか、「こっちへどうぞ」と気配りしたりと生き生きした表情を見せてくださいました(^o^)丿


他の方たちも、若い学生さん達を見て自然に笑顔になっていました。


今回の見学で看護学生さん達は、介護に興味を持ってくれたかな?
いつか一緒に仕事ができればいいですね(^−^)


短い時間でしたが、いろんな利用者さんのいい笑顔が見れてよかったです。
これからもこのような機会を大事にし、看護の方が福祉の分野で仕事したいと思えるような介護をしていきたいと思いました。

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